深夜出発し、駐車場で仮眠をし、早朝からハイキングをして帰宅する。
もしハイキング中何かがあったら小屋泊まりをすることにしました。
現地は、あいにくの霧雨でしたが明け方に天候が回復することを願って仮眠しました
小やみにはなっていましたが、4時40分発の“鳩待峠”行きの乗り合いバスに乗車\980(片道)約30分・・・5時10分到着(天候は相変わらすの霧雨)※乗り合いタクシーは人数が集まれば出発してくれます。料金もバスと同じ
バス停から入山口がある“鳩待峠休憩所”へ(帰路のバスの乗車券を販売している)
尾瀬ヶ原への入口
しばらくは登山道が続き、整備された階段を下り、やがて木道と続き”山ノ鼻”へと向かいます
山ノ鼻ビジターセンターへ到着
次回へ続く
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